八百長の証拠のメール発見!
大相撲の八百長問題が大きくなっています。
これ、そんなに大きな問題なのでしょうか?
他のスポーツと大相撲は明らかに違います。
年6回の本場所、計90日の取り組み。
勝つことを宿命づけられた、横綱、大関。
他のスポーツとは異質であるし、
興行的な意味合いも含め、
八百長(的なもの)が存在することは
公然の事実であったはずです。
そうでなければ、千秋楽で7勝7敗の力士が
あんなに勝ち越すはずがない。
問題は、そのような遊びをなくしてしまった
マスコミに問題がある。
・・・要はマスコミが騒がなければいい。
大相撲は、八百長的なものがあってしかるべき。以上。
でいいじゃないですか。
それでも、毎日毎日練習して、
本気でぶつかり合う大相撲の価値が落ちるわけではない。
本気で練習していないと、
張り手食らったら、即死でしょう。
些細なことを大げさに取り上げるマスコミが問題あり。です。
この問題も、昔からわかっていたはずですから。