« 管理職の役割② | メイン | 引っ越し »
管理職の役割で心しておきたいことが、
管理職は役割でしかないということ。
与えられた組織の業績を上げることも、
部下を仕事ができる奴に育てることも、
“役割”でしかありません。
偉くなったように感じてしまう人も
いますが、
役割が変わっただけなのです。
だから、いつでも自然体。
裏表なく、自然に力を出せるようにすること。
常に謙虚で自ら成長することを厭わず
努力することが大切です。
だから自然体。
自然な笑顔が頼もしい。
そんな心構えが必要ですね。